重要古文単語315 四訂版 例文音読・入試問題 第一章 など・などか・などて・なじかは／いつしか／おのづから
例文音読 など・などか・などて・なじかは／いつしか／おのづから
入試問題 など・などか・などて・なじかは／いつしか／おのづから
問1
赤字の意味として最も適当なものを、次の①～④から一つ選びなさい。（京都産業大）
かくて今年は暮れぬ。正月いつしか后にたち給ふ。
① いつの間にか
② はやくも
③ いつのことか
④ ようやく
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解答 ②
問2
赤字の意味として最も適当なものを、次の①～⑤から一つ選びなさい。（関西学院大）
その庭の内に、おのづからいと大きなる石あり。
① 一時的に
② いつのまにか
③ たまたま
④ 突然
⑤ やはり
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解答 ③